香辛料は主として熱帯

亜熱帯、温帯地方に産する植物の種子、果実、花、つぼみ、葉茎、木皮、根塊などで、刺激性の香味を有し、飲食物に風味や着色を施し、食欲増進、消化吸収を助ける働きをもつものの総称。

日本では昔から薬味といわれていたが、最近では英語名のスパイスが一般的で、香味料ともよばれている。

人類と香辛料の結び付きは、いまからおよそ5万年も前の狩猟民族が、獲物の肉を香りの高い草の葉に包んでおいたところ、よいにおいがつき、おいしく食べられることを知ったのが始まりといわれている。

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古代エジプト・バビロン時代になると、インドやセイロン(スリランカ)からペパーやシナモンがエジプトに伝えられ、薬や香料として使われ始めた。

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